大物プロモーターのボブ・アラム氏「井上尚弥は年内に日本で1試合
、大物の対次は米国で」 中谷潤人との対戦は「日本史上最大の試合となるかも」スポーツ報知 ◆プロボクシング ▽WBA、プロモーターのボブ・アラで1なるかもWBC、ム氏尚弥試合史上の試IBF、井上WBO世界スーパーバンタム級(55・3キロ以下)王座統一戦12回戦 統一王者・井上尚弥―WBO同級2位TJ・ドヘニー▽WBO世界バンタム級(53・5キロ以下)タイトルマッチ12回戦 王者・武居由樹―同級1位・比嘉大吾(9月3日 、は年内に東京・有明アリーナ) ダブル世界戦の記者会見が31日、日本人と日本www.live cricket score横浜市内で行われ、次はスーパーバンタム級の世界4団体統一王者・井上尚弥(大橋)を始め、米国挑戦者の元IBF王者TJ・ドヘニー(アイルランド) 、で中戦は最WBO世界バンタム級王者・武居由樹(大橋)、谷潤挑戦者の同級1位・比嘉大吾(志成)らが出席、合と世界戦への意欲を語ったが、大物の対この日は、プロモーターのボブ・アラで1なるかもイラン対日本地上波米国から興行大手トップランク社のボブ・アラムCEOが来日して出席 、ム氏尚弥試合史上の試選手たちとともに壇上に上がった。井上 尚弥の防衛戦について聞かれると「尚弥はまごうことなき、世界のスーパースターになっている。であるからこそ、相手は常に、今選べる中でも一番危険で一番最強の選手でなければいけないと考えている」と話し 、ドヘニーとの実力差があることを指摘されていることについては「皆さん、日本でドヘニー選手が(昨年から)3回試合をしていたのを見ていると思うが 、その全てをKOで勝利している。だから、少なくとも、ここにいるモンスターが素晴らしいパフォーマンスを見せ 、そして勝つとしても、相手はいいパンチもあり、難しい相手だったねと話してもらえるような相手だと思っている」と挑戦者を評価した 。 アラム氏は会見後、囲み取材に応じ 、今回の来日について「井上尚弥は今や世界中のボクシング界の顔になっている。だから 、今回、ここに来るのが正しいと思って来た」と説明 。尚弥の今後については「年内にもう一度日本で 、その次はアメリカで試合をしてもらいたい」と来年の米国再登場を熱望した。同氏は「(大リーグ・ドジャースの)大谷(翔平投手)の試合を見たいと日本から米国に来るように、たとえば井上がラスベガスで試合ができるなら、多くの日本人に来ていただくことができる」と期待を寄せた 。 対戦相手については「本田さん(帝拳ジムの本田明彦会長) 、大橋さん(大橋ジムの大橋秀行会長)に聞いて」とけむに巻いたが 、IBF&WBO1位サム・グッドマン(オーストラリア) 、元WBA&IBF王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)らとの対戦について聞かれると「必要とは言わないが 、井上はチャレンジ好きなので」と候補としては認めた。 井上の“市場”については「まず第一に日本 、そして次はアメリカ」と話したうえで、米国では“聖地”と呼ばれるラスベガスでの大会場でのメインイベントも可能であると述べた。「T―モバイルとか? そのとおり 。MGM(グランド)とも話をしているが、大きな会場でやるのはとても面白い」と収容人数2万人のT―モバイル・アリーナでの開催にも期待を寄せた 。 トップランク社は最近、WBC世界バンタム級王者・中谷潤人(M・T)との契約を発表したが、尚弥と中谷の対戦に聞かれると「うまくいけば来年… 。その可能性はある 。実現するままでには色々と進んでいかないと難しいが、井上と中谷が試合をすれば 、日本のボクシング史上最大の試合になるかも」と胸を躍らせていた。 続きを読む |
45歳になった歌姫が「ヒルナンデス!」現れネット騒然「久々に見た」大ヒットから22年…現在の姿【オリックス】紅林弘太郎、不振脱出へ決勝打「もう一回、ボウズに…」西川龍馬は量産モードへ【オリックス】森友哉は上半身のコンディション不良で欠場 中嶋聡監督「ちょっと間、いなのかな…」「ハイパーインフレーション」住吉九の新連載は野球もの、ジャンプ+で開幕「ハイパーインフレーション」住吉九の新連載は野球もの、ジャンプ+で開幕【4日の予告先発】巨人・グリフィン―ヤクルト・吉村貢司郎、ソフトバンク・大関友久―日本ハム・山崎福也ほか奥田民生SPインタビュー公開中!エンタメ専門サイト・EntaParkオープン🎉プレゼント企画も開催【中日】1死一、二塁から石川昂弥、村松開人が倒れまたも無得点 ラッキーセブン生かせず竜党ため息…芸歴50周年の関根勤、出世作のキモキャラ「カマキリ」は「あの頃にSNSがあったらレギュラーを外されていた」柴田勝頼、TAKAYAMANIAメインで鈴木みのる撃破 日本マット復帰白星に絶叫「ありがとう!」